日本精機は18日、中国の車載電子部品大手の深セン市航盛電子(HSAE、本社:広東省深セン市)とグローバル市場の開拓に向けた協力関係の深化を目的として15日に覚書を締結したと発表した。
日本精機は長年にわたって車載計器の製造を手掛けており、製品の設計・開発・製造に関する豊富なノウハウを有し、世界各地に製造拠点を展開。航盛電子は1993年設立で、インテリジェントコックピットをはじめとした次世代の車載システムを開発・製造しており、グローバルな自動車メーカーに幅広く製品を供給している。
今回の覚書の締結を通じ、両社はそれぞれの強みを生かし、グローバルな製造・販売ネットワークの構築に向けた協力体制を深め、サプライチェーンの相互活用や車載電子製品の共同開発に取り組んでいくという。
2026/05/19


