欧米自動車大手ステランティスは18日、コンサルティング大手アクセンチュアとの戦略的イニシアチブ計画を発表した。半導体大手の米エヌビディア(NVIDIA)の技術を用い、ステランティスの世界各国の製造拠点でAI(人工知能)対応のデジタルツイン機能の活用を推進する。
ステランティスの産業分野の専門知識とアクセンチュアのフィジカルAIおよびデジタル製造能力、エヌビディアのアクセラレーテッド・コンピューティングとメタバース開発プラットフォーム「オムニバース(Omniverse)」ライブラリーを組み合わせ、リアルタイムデータやAIを活用した次世代の仮想製造環境の開発を目指す。
当初は一部の工場で導入する計画で、年内に北米でパイロットプロジェクトを開始するとしている。
2026/5/20


