自動車部品大手の独ボッシュは21日、インドの同業TSFグループと合弁会社を設立すると発表した。商用車のブレーキやサスペンションなどの圧縮空気を使用する空気系統部品や関連ソフトウエアを開発・製造・流通販売を担うとしている。


新会社の名称は未定だが、出資比率は折半。ただし、TSFグループ側は同社傘下のブレーキズ・インディア(BIPL)とホイールズ・インディア(WIL)が出資参画する。本店所在地は南部タミルナド州チェンナイ市で、今年の年末までに業務を開始する予定だ。出資額や従業員数、売上目標については言及していない。

■空気系統の電子制御化と関連ソフトの開発に重点

同合弁会社は特に空気系統の電子制御化と関連ソフトの開発に重点を置き、インド国内の販売を担う。中国を除くグローバルサプライチェーンについては、ボッシュ、BIPL、WILの各社が引き続き管理するとしている。

2026/05/25

 

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