トヨタ自動車のインド子会社トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は25日、同国南部カルナタカ州政府と事業拡大に関する覚書を締結したと発表した。同州政府が開発を進めるベンガルール(旧バンガロール)の統合型スマートシティー、KWINシティーに「TKMビズインテル・ハブ(TKM Bizintel Hub)」を設立し、エンジニアリング能力を強化するとともに、デジタルイノベーションを加速する。
TKMビズインテル・ハブの敷地面積は300エーカー(約121万4000平方メートル)。モビリティソリューションの試験・評価のほか、あらゆる事業運営のデジタルトランスフォーメーション、インテリジェントな製造イニシアチブの導入など複数の戦略的目標を追求し、バリューチェーン全体の競争力を高める計画という。
2026/5/27


