米ゼネラル・モーターズ(GM)は25日、北米に続いて日本、豪州、ニュージーランド、欧州各国で「Googleビルトイン」を搭載したすべてのキャデラックとコルベットを対象に対話型AI(人工知能)の「Google Gemini(グーグル・ジェミニ)」を順次導入すると発表した。これにより、キャデラックとコルベットの車載音声アシスタントがよりスマートで高性能となり、AIアシスタントが実装される。


GeminiはGMのインフォテインメントシステム内で動作し、車両のソフトウェアプラットフォームとコネクテッドサービスの機能を活用して、さらに豊富な情報を提供する。Geminiはコマンドを覚えたり会話の流れを繰り返し説明することなく、自然な対話が可能。その時の気分や景色、ドライブ時間に合わせた音楽をリクエストし、走行中に目にする風景やランドマークについて尋ねたり、大きなテーマについて議論し、異なる言語に翻訳したテキストメッセージを送信することもできる。これら全てはハンドルから手を離さず、視線を道路から外すことなく行える。

2026/06/26

 

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