イタリア外国自動車代理店組合(UNRAE)が発表した2026年7月の乗用車の新規登録台数は前年同月比3.9%増の12万3184台と8カ月連続で増加した。1~7月の累計は前年同期比8.9%増の106万175台となった。

■上位5社はステランティスとトヨタが増加

7月のグループ・ブランド別の乗用車新規登録台数は、首位のステランティスが前年同月比0.7%増の3万879台と12カ月連続で増加。2位のフォルクスワーゲン(VW)グループは0.3%減の1万8736台と8カ月ぶりに減少し、3位のルノーグループは4%減の1万4996台と3カ月ぶりに減少した。

4位のトヨタ自動車グループ(レクサス含む)は1.7%増の9739台と2カ月連続で増加。5位のBMWグループ(MINI含む)は8.5%減の6679台と2カ月連続で減少した。

■BYDが7位、OMODA/Jaecooが9位

ダイムラーグループ(メルセデス・ベンツ、スマート)は6.9%増の4786台と3カ月ぶりに増加し、7位から6位に上昇。比亜迪(BYD)は127.1%増の4466台と急伸を続けたが、6位から7位に後退した。

起亜は2.6%増の4289台と2桁増から減速し、前月に続いて8位。奇瑞汽車傘下の「OMODA(欧萌達)」と「Jaecoo(杰酷)」ブランドの販売台数の合計が168.5%増の3786台と急伸を続け、11位から9位に上昇した。フォード・モーターは21.2%減の3781台と2桁減を続け、9位から10位に後退した。

■テスラは77%減

テスラは77%減の105台と2カ月ぶりに減少した。


2026/8/5

 

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