商用車部品大手の米メリトールは30日、ブラジル東南部のサンパウロ州ロゼイラ(Roseira)で新工場を建設すると発表した。同社としてブラジル国内で3カ所目の生産拠点となる。


投資額は5000万米ドルで、今年3月に起工し、2021年4月の開所を予定している。敷地面積は16万平方メートルで、生産施設の床面積は3万平方メートルとしている。

生産品目については言及していないが、サンパウロ州オザスコ(Osasco)にあり、アクスル(車軸)などを製造している既存工場が開所から64年を経過しており、同市中心部にあることから拡張余地がないため、第3工場の建設を決めたと説明した。同社はリオデジャネイロ州レゼンデにも工場を保有している。

2020/1/31

 

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