西部技研(本社:福岡県古賀市)は20日、 機械設備工事と恒温恒湿器の製造を手掛ける韓国のKUMYOUNG ENGと資本提携すると発表した。KUMYOUNG ENGの発行済み株式の5%を株式譲渡により取得する。
西部技研は電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の製造工程に必要な機器や装置の製造・販売事業を展開。韓国や北米、欧州の電池メーカーを顧客に持ち、リチウムイオン電池製造に必要不可欠なドライルームやクリーンルームを中心とした施工実績を多数持つ。同社は韓国と北米、欧州、アジアに、現地施工の活動拠点を保有し、近年は特に北米のギガファクトリーの建設案件で高いプレゼンスを誇っているという。
同社は2020年ごろからKUMYOUNG ENGと協業。今回の資本提携により、両社のパートナーシップをさらに強化し、海外のギガファクトリー向けのシェア拡大を目指すとしている。
2024/05/21


