米テネシー州政府はこのほど、フランスの自動車部品大手OPモビリティ(旧プラスチック・オムニウム、Plastic Omnium)が同州モーリー郡スプリングヒルの工場を拡張すると発表した。投資額は300万米ドル。同工場の拡張により、既存顧客向けの供給を増やすとともに、電気自動車(EV)用部品のラインアップを拡大することが可能となる。
OPモビリティは2015年からテネシー州のチャタヌーガとスマーナ、スプリングヒル、ヘンダーソンビルで工場を運営。スプリングヒル工場の拡張で新たに186人の新規雇用が創出され、同社が同州で雇用する従業員数は30%超増加する。同社は現在、全米で568人を雇用している。
2024/06/28