車載向けなどのプリント基板大手のメイコー(本社:神奈川県綾瀬市)は6日、中国の奥士康科技(ASK、本社:湖南省益陽市)と電子回路基板事業で業務提携すると発表した。
メイコーは東南アジア地域の電子回路基板の需要拡大に対応するため、ベトナムで車載用プリント基板の生産能力拡大を図っている。一方のASKはタイでのプリント基板の工場建設に当たり協業先を選定しており、両社間で貫通基板の生産・販売について業務提携することを決めた。
ASKが100%出資するシンガポール子会社のJIARUIANが増資を行い、持ち株比率14.9%を上限としてメイコーが2000万米ドルを引き受け、JIARUIANのタイの生産子会社SUNDELL TECHNOLOGYの経営に参画する。
2024/8/7


