現代自動車のインド法人、現代自動車インディア(HMIL)は21日、同国南部タミルナド州に水素イノベーションセンターを開設すると発表した。インド工科大学マドラス校(IITM)、同州政府の投資誘致機関ガイダンス・タミルナドと協力し、同州政府の支援を受ける。同日に同センターのバーチャル起工式を行った。
水素イノベーションセンターはタミルナド州チェンナイ郊外にあるIITMのタイユール(Thaiyur)キャンパス内に建設され、2026年までにフル稼働する見通し。
HMILは今年1月、タミルナド州の投資イベントで618億ルピー(約1070億円)の投資を計画していると発表。618億ルピーのうち18億ルピー(約31億円)については燃料電池車(FCV)に関するIITMとの協業に充当し、「ハイドロゲン・バレー・イノベーションハブ」を立ち上げ、水素エコシステムを地元に根付かせるための枠組みを構築するとしていた。
2024/8/22


