南アフリカ自動車工業会(NAAMSA)が発表した2024年8月の新車販売台数(乗用車、商用車)は前年同月比4.9%減の4万3588台と2カ月ぶりに減少した。1~8月の累計は前年同期比6.1%減の33万3662台となった。
■乗用車販売は2カ月連続の増加
8月の車種別の新車販売は、乗用車が3.1%増の3万22台と2カ月連続で増加し、小型商用車(LCV)は21.5%減の1万709台と4カ月連続で減少。中型商用車(MCV)は8.1%増の748台と4カ月ぶりに増加した。大型商用車(HCV)は23.5%減の443台、超大型商用車(XCV)は9%減の1591台で、ともに4カ月連続で減少した。バスは41.5%増の75台と7カ月連続で増加した。
NAAMSAは、南アの新車販売の低迷が昨年8月から始まっており、比較対象となる前年の販売水準が低いため、新車市場が年末にかけて改善する可能性があるとしている。
■自動車輸出は34.3%減
8月の南アの自動車輸出台数は34.3%減の2万8073台と2カ月連続で2桁減となった。1~8月の累計輸出は16.8%減の21万1035台となった。
2024/9/5


