商用車向けエンジン大手の米カミンズが5日発表した2024年第3四半期(7~9月)決算は、売上高が前年同期比0.3%増の84億5600万米ドルだった。北米での売上高が1%減少した一方で、海外の売上高が2%増加した。

純利益は23.3%増の8億900万米ドルだった。前年同期にはフィルトレーション事業Atmus(アトマス)の分離に関連する費用2600万米ドルが含まれていた。

EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は14億米ドルで、EBITDAマージンは14.6%と前年同期の16.4%から低下した。

同社は24年通年の収益ガイダンスについて、前年比3%減から横ばいの範囲に維持。EBITDAマージンは約15.5%と予想している。第2四半期(4~6月)決算時のEBITDAマージンの予想は15~15.5%だった。

2024/11/7

 

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