ホンダは27日、インド専用モデルの電動二輪パーソナルコミューター2機種を発表した。2025年春にインドの主要3都市(南部カルナタカ州ベンガルール、デリー首都圏、西部マハラシュトラ州ムンバイ)で販売を開始する予定。
今回発表したのは、交換式電池「Honda Mobile Power Pack e:」2個を動力用電源に採用した「ACTIVA e:(アクティバ イー)」と固定式電池を搭載した「QC1(キューシーワン)」。ホンダは2030年までに、グローバルで電動の二輪車を30機種投入する目標を掲げており、ACTIVA e:とQC1はそれぞれ12機種目、13機種目となる。
ACTIVA e:は、ホンダの二輪車の最量販モデルである「ACTIVA」のボディ・フレームをベースに新規開発した排気量110cc相当の電動コミューターモデル。同社が独自開発した自社製ホイールサイドモーターを採用し、日常の使い勝手に十分な航続距離102キロメートルを実現した。
QC1は高いエネルギー密度と長いサイクル寿命を実現する電池セルを採用し、専用充電器による家庭での充電が可能。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用し、1回の充電当たりの航続距離は80キロを達成した。
2024/11/28


