自動車部品大手のマレリ(MARELLI)は16日、同社が中国国内に保有する13の対象工場で監査を受け、世界の工場や組織の社会的責任認証基準である「SA8000認証」を取得したと発表した。同社は外資系の自動車部品メーカーとしては中国で初めてSA8000認証を受けた企業となった。


SA8000規格は米国の非政府組織(NGO)であるSAI(Social Accountability International)が開発、普及を行っており、職場の社会的責任の8つの重要側面にわたって組織の社会的パフォーマンスを測定し、社会的責任をビジネスの利益を損なうことなく満たすことを保証するもの。

マレリは今回のSA8000認証の取得について、中国市場での同社の競争力をさらに強化するための強固な基盤を築くものだとしている。

2025/01/17

 

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