トヨタ自動車は5日、海外初のトヨタ内製電池製造会社として設立した米国法人トヨタ・バッテリー・マニュファクチャリング・ノースカロライナ(TBMNC)が生産準備を完了し、4月から北米の電動車向けに電池の出荷を始めると発表した。

TBMNCは2021年11月、トヨタの北米統括事業体であるトヨタ・モーター・ノース・アメリカ(TMNA)が90%、豊田通商が10%をそれぞれ出資して設立。トヨタにとって米国では11か所目の生産事業体で、ハイブリッド車(HV)とプラグイン・ハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)の電池をトヨタが米国で初めて生産する電池工場となる。

約140億米ドルの投資と約5000人の雇用を計画。これまでの実績と合わせると、トヨタは米国で累計約490億米ドルを投資し、約28万人の雇用を創出することになる。

2025/2/6

 

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