自動車部品メーカーのエフテック(本社:埼玉県久喜市)は27日、連結子会社の米F&Pアメリカ・マニュファクチャリングが株主割当増資を行うと発表した。生産能力の拡充と財務基盤の強化を目的としている。


増資額は4500万米ドルで、3月に増資を行う予定。現在の出資比率は、エフテックが99.04%、同社子会社のF&Pマニュファクチャリングが0.58%、Sumitomo Corporation of Americasが0.33%、住友商事が0.04%で、増資後の出資比率はエフテックが99.62%、F&Pマニュファクチャリングが0.23%、Sumitomo Corporation of Americasが0.13%、住友商事が0.02%となる。

F&Pアメリカは1993年の設立で、オハイオ州トロイに拠点を置き、自動車部品や金型、機械器具などを製造。主にホンダに製品を供給している。

2025/02/28

 

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