イタリアの商用車大手イベコは11日、米フォード・モーターとトルコの複合企業コチ・ホールディングの合弁会社フォード・オトサンの商用車事業子会社であるフォード・トラックスと大型トラック用キャビンを共同開発することで合意したと発表した。同日に法的拘束力のある共同開発契約(JDA)を締結したとしている。

両社による投資額の合計は3億4300万ユーロ(約554億円)で、共同開発したキャビンはそれぞれのブランドが自社の工場で生産し、車両の一部として販売する。

欧州連合(EU)が定めた二酸化炭素(CO2)排出量を削減するためのエアロダイナミクス規制に準拠したキャビンを開発する。今回のJDAに基づいて開発される最初の製品は2028年までに量産開始となる見通しだ。

2025/3/13

 

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