独フォルクスワーゲン(VW)は3日、アルゼンチンのブエノスアイレス近郊にあるパチェコ(Pacheco)工場に5億8000万米ドルを投資すると発表した。中型ピックアップモデル「アマロック」の次世代モデルの開発と生産準備に充当する。
同工場で生産される次世代ピックアップトラックは南米市場向けに開発され、近隣諸国などへ輸出されることが想定されている。2027年中に生産が始まる予定だ。ただし、性能やパワートレインの種類などの詳細については言及していない。
同工場はこれまでに77万台以上のアマロックを生産してきた実績を持つ。2020年にはSUV(スポーツタイプ多目的車)「タレク(Tarek)」の生産準備のために6億5000万米ドルを投資すると発表していた。
2025/04/07


