独フォルクスワーゲン(VW)の米国法人はこのほど、自動運転モビリティ事業の子会社であるフォルクスワーゲンADMTが配車サービス大手の米ウーバー・テクノロジーズと自動運転車による配車サービル事業を米国内で展開することで協業すると発表した。VWのミニバス型EV(電気自動車)である「ID.BUZZ」を改造した車両をロボタクシー車両として使用する。
■年内に試験走行、26年中にLAで営業開始を予定
ロボタクシー車両の名称は「ID.BUZZ AD」で、数千台規模での運行を想定している。年内に試験走行を始めたうえで、2026年中にロサンゼルス(LA)市内での営業開始を目指す。その後も米国内の複数の都市で営業を始めたい意向だ。
自動運転システムと関連ソフトウエアの開発はVWの新モビリティ技術開発子会社である「MOIA(モイア)が担当するとしている。
2025/4/30


