スズキは5月30日、4月3日に発売し、現在受注を停止している新型「ジムニー ノマド」のインド子会社マルチ・スズキ・インディアでの生産を7月から月間約3300台に増産すると発表した。
新型ジムニー ノマドは今年1月30日の発表後、予約注文が殺到し、受注台数が販売計画を大きく上回る約5万台に上ったため、受注を停止していた。
同社は今回の増産により、早期に受注を再開できるよう全社を挙げて取り組むとした上で、既に受注済みの分については1日でも早く納車できるよう、継続して対応に努めると述べている。
■「スイフト」生産停止を6月6日まで延長
スズキは同日、一部部品の供給不足が続いているため、小型車「スイフト」(スイフトスポーツ除く)の生産の一時停止を延長すると発表した。
同社は5月23日、同モデルの生産を5月26日から30日まで停止するとしていたが、6月2~6日まで停止措置を延長する。生産再開については状況を見極めた上で改めて発表するとしている。
2025/6/2


