自動車部品大手の米アプティブ(Aptiv)は18日、インド南部タミルナド州チェンナイで新たにソフトウエア・先進安全&ユーザー体験(AS&UX)技術センターを開所したと発表した。同社にとってインドで4カ所目の技術センター。アプティブは過去2年間で同国のAS&UX事業に6000万米ドルを投じてきた。

新センターは先端研究所と試験インフラを備え、人工知能(AI)や機械学習(マシンラーニング)、セーフティークリティカルシステムの分野で技術革新を加速。次世代のADAS(先進運転支援システム)知覚ツールや車内センシング技術、ソフトウエア定義インフォテインメントプラットフォームを開発する。

面積は3万4000平方フィート(約3159平方メートル)超で、2026年までに最大500人のエンジニアを雇用する計画としている。

2025/8/20

 

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