クラレは12日、同社のアンビエントライト用中間膜「SkyViera」が、インドの自動車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)の電気自動車(EV)「BE6」と「XEV9e」のパノラマサンルーフに採用されたと発表した。


SkyVieraはクラレの高機能中間膜「トロシフォル」シリーズの一つで、ガラスにデザイン性と照明機能を付加できる間接照明用の特殊なPVB(ポリビニルブチラール)フィルム。M&Mが求める精緻なデザインが高クオリティーで印刷できる点と、ガラスの透明度が高くコントラストが明瞭なサンルーフ照明を設計できる点が評価され、採用につながった。今回は自動車のルーフガラスに採用されたが、他の部位の合わせガラスにも応用できるという。

2025/09/16

 

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