自動車部品メーカーのエクセディ(本社:大阪府寝屋川市)は9月30日、インドの連結子会社のEXEDY Clutch Indiaが三輪の電気自動車(EV)用に新開発した高性能駆動ユニットの量産を開始し、9月25日に初出荷したと発表した。
インドでは国策により、新型コロナウイルス禍以降に三輪EVの生産台数が年率10%以上の成長を見せており、年間販売2300万台の規模を持つ二輪車についても電動化需要が拡大している。
エクセディはインド市場のニーズに対応するため、出資先であるインドのSTARYA MOBILITYのモーター技術と内燃エンジン(ICE)車で培ったCVT(無断変速機)などの変速機能を融合した新たな駆動ユニットを開発。同製品は、出資先であるインドの電動車メーカーのOMEGA SEIKIが開発する三輪EVに搭載され、インド国内で販売される予定という。
2025/10/1


