ソニーグループとホンダの電気自動車(EV)の合弁会社、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は7日、米国法人のSony Honda Mobility of America(SHMA)がロードサイドアシスタンスのデジタルプラットフォームを提供するリーディング企業の米Urgently と提携すると発表した。これによりSHMAは、EV「AFEELA(アフィーラ)」の米国全土(50州およびコロンビア特別区)のドライバーに対し、信頼性が高く、便利なロードサイドアシスタンスを提供できるようになるという。
Urgentlyが保有する広範なサービスプロバイダー網に基づくロードアシスタンスサービスは、AFEELAブランドの初のモデルとなる「AFEELA 1(アフィーラ・ワン)」が2026年中ごろに予定する米カリフォルニア州での納車開始時から提供される予定。
SHMAはUrgentlyのAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を自社システムに直接統合することで、顧客からのロードサイドアシスタンス要請に応じたサービス手配を実現する。
■サービス車両の位置や到着予定時刻などリアルタイムで提供
また、SHMAはテキストメッセージを通じ、サービス車両の位置情報や到着予定時刻、連絡先などの詳細情報をリアルタイムにAFEELAのドライバーに提供し、より一層の安心感の提供も目指す。サービスが必要となった車両はAFEELAのメンテナンス拠点、提携する修理・メンテナンスセンターなど、SHMAが指定する施設に搬送される予定という。
2025/10/8


