住友ゴム工業は27日、連結子会社の商号を変更すると発表した。今年1月に欧州と北米、オセアニア地域で四輪タイヤのDUNLOPの商標権などを取得したことにより、一部の地域や商材を除き、グローバルにDUNLOPブランドを展開していくことが可能になった。同社が3月に発表した長期経営戦略「R.I.S.E. 2035」では、今後の経営の中心にDUNLOPブランドを据えることを宣言していた。
ブランド経営強化の一環として、欧州・北米・オセアニア地域の海外販売子会社に加え、その他の一部地域の海外販売子会社でDUNLOP名を冠した社名に変更する。
2026年1月に独Falken Tyre EuropeをDunlop Tyre Europeに、米Sumitomo Rubber North AmericaをDunlop Tyres North Americaに、豪Sumitomo Rubber AustraliaをDunlop Tyre Australiaに、南米チリのSumitomo Rubber Latin AmericaをDunlop Latin Americaに、台湾のKuo-Chu RubberをDunlop Taiwanに、英Srixon Sports EuropeをDunlop Golf Europeに、それぞれ変更する予定だ。
26年2月にはアラブ首長国連邦(UAE)ドバイのSumitomo Rubber Middle EastをDunlop Tyre Middle Eastに変更する予定という。
2025/11/28


