自動車部品大手のアステモの米国法人は5日、オハイオ州イーストリバティで営業・エンジニアリング拠点を開設したと発表した。顧客のニーズに迅速に対応するための措置としている。
新拠点の床面積は9000平方フィート(約836平方メートル)で、オフィススペースとラボスペースが半分ずつの配分となっている。民間企業のトランスポーテーション・リサーチセンターが運営する独立系のテストコースに隣接しており、顧客からの要望に即応して試験などを行うことが可能とされる。
アステモ・アメリカズのティム・クラーク社長兼CEO(最高経営責任者)は「顧客が必要とする、まさにその場所に存在することにより、当社は(ティア1よりも自動車メーカーに近い)ティア0.5のサプライヤーになっている。急速に変化する業界の課題に取り組むために、最も対応力のあるビジネスパートナーでありたい」と述べた。
2025/12/09


