中国の国有自動車メーカー大手の広州汽車集団(広汽集団、GAC)は10日、サウジアラビアの首都リヤドで開催されたリヤドモーターショーで多彩な主力モデルを披露するとともに、広汽埃安新能源汽車(AION)と昊ハク(ハク=金へんに白、HYPTEC)ブランドの電気自動車(EV)3種を初公開し、サウジアラビア市場に投入した。
発売したのは、AIONのスポーツタイプ多目的車(SUV)「V」とセダン「ES」、HYPTECのSUV「HT」の3種。広汽集団はサウジで8年・16万キロメートルの車両保証と8年・20万キロのパワーバッテリー保証を導入。サービス体制の強化を進めており、末端部品供給率が95%超を確保するよう努めているという。
広汽集団は7年前にサウジ市場に進出。リヤドモーターショーでは、AIONとHYPTEC、CACの3ブランドから、EVと内燃機関(ICE)車を計8モデル出展している。
2025/12/11


