インドの商用車メーカー、タタ・モーターズ(旧タタ・モーターズ・コマーシャル・ビークルズ)は20日、17車種の次世代トラックを発表した。電気自動車(EV)を含め、車両総重量(GVW)は7トンから19トンまで。安全性、収益性、先進性で新たな基準を確立するポートフォリオだとしている。

新型の「アズーラ(Azura)」シリーズのほか、最先端の「Tata Trucks.ev」シリーズを導入。既存の「プリマ(Prima)」と「シグナ(Signa)」、「ウルトラ(Ultra)」プラットフォームの大幅なアップグレードを行った。厳格な国際安全基準に準拠するように設計されたこれらのトラックは、利用者の収益性を最大化するとともに総所有コストを削減し、車両の稼働率を向上させることで、輸送業者の事業に貢献するとしている。

タタ・モーターズは昨年10月に商用車部門を分社化し、乗用車部門はタタ・モーターズ・パッセンジャー・ビークルズ(TMPV)とし、商用車部門はタタ・モーターズ・リミテッドに社名を変更している。

2026/1/22

 

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