中国の民営自動車大手の奇瑞汽車(本社:安徽省蕪湖市)が展開する新エネルギー車(NEV)ブランドのLEPAS(レパス)は1月30日、蘇州市太倉港からスポーツタイプ多目的車(SUV)「L4」500台超を南アフリカのダーバン港に出荷したと発表した。


南アフリカはアフリカ大陸の自動車市場の重要な拠点であると同時に、世界有数の右ハンドル市場でもある。港湾や物流網が高度に整備されていることを背景に、アフリカに進出する海外ブランドにとって重要な進出拠点になっている。

今回出荷した「L4」は奇瑞集団の新型インテリジェントプラットフォーム「LEX」をベースに開発。初回出荷分がダーバン港に到着した後、LEPASは南アフリカを戦略的ハブとし、他市場への事業展開を拡大していくとしている。

2026/02/02

 

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