チェコ自動車工業会(SAP)が発表した2026年1月の乗用車生産台数は前年同月比10%増の12万5190台だった。25年通年は前年比0.5%減の144万5776台と4年ぶりに減少に転じていた。


1月のメーカー別の生産台数は、独フォルクスワーゲン(VW)傘下のチェコの自動車メーカー、シュコダが18.2%増の8万5522台、韓国の現代自動車が5.8%減の2万台、トヨタ自動車の子会社トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・チェコ(TMMCZ)が2.8%減の1万9668台だった。

■1月の乗用車新規登録台数は6.7%減

チェコ自動車輸入業者協会(SDA)によると、26年1月の乗用車の新車登録台数は前年同月比6.7%減の1万8043台だった。25年通年は前年比7.4%増の24万8719台と3年連続で増加していた。

1月のメーカー別の新規登録台数は、首位のシュコダが1.1%増の7129台、2位のVWが0.5%減の1484台、3位はトヨタで12.9%減の1192台、4位は現代自で55%減の786台だった。

2026/02/20

 

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