日産自動車は10日、電気自動車(EV)の新型「リーフ」が、ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WWCOTY)2026を受賞したと発表した。

WWCOTYは世界50以上の国と地域から集まった女性の自動車ジャーナリスト86名で構成される国際的な自動車賞で、安全性やデザイン、価格、使いやすさ、環境性能など、日常のカーライフにおいて重要な要素を総合的に評価するもの。3代目となる新型リーフは、より洗練されたデザイン、航続距離の向上、直感的に使える先進技術を採用している点が高く評価され、世界中からエントリーした55車種の中からが最高評価を獲得した。

審査員からは先進的な電動性能と、日常使いにおける快適さや親しみやすさを高次元で両立している点が評価され、「現実的かつ成熟した電動化のビジョンを体現している」との声が寄せられたという。

WWCOTYのエグゼクティブ・プレジデントのマルタ・ガルシア氏は「今回の投票では、数値や技術だけでなく、人々のリアルな日常のニーズにどれだけ応えられているかを重視した」と説明。「日産『リーフ』は、電動モビリティを誰にとっても実用的で身近なものにする、成熟した知的なビジョンを示している」と述べている。

新型リーフは今年1月、WWCOTY 2026で「ワールド・ベスト・コンパクトカー」にも選出されている。

2026/3/11

 

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