米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)は16日、自動運転車の開発プラットフォーム「NVIDIA DRIVE Hyperion」を活用した次世代の自動運転技術を推進するため、韓国の現代自動車・起亜との戦略的パートナーシップを拡大すると発表した。
これにより、現代自のソフトウエア定義型自動車(Software Defined Vehicle、SDV)の開発力、グローバルな車両フリート、自動運転開発の専門知識と、エヌビディアのアクセラレーテッド・コンピューティング、AIインフラ、自動運転ソフトウエアがひとつとなり、現代自グループの車両プラットフォーム全体で、拡張可能かつデータドリブンな自動運転システムの開発が支援されるという。
今回のパートナーシップの拡大には、一部車両の「レベル2+」の自動運転技術への展開や、現代自と自動車部品大手の米アプティブ(Aptiv)との合弁会社で自動運転技術を開発する米モーショナル(Motional)による「レベル4」のロボタクシーイノベーションを含むとされる。
2026/3/18


