新興EV(電気自動車)メーカーの米ルーシッド・グループ(Lucid Group)は17日、次期ミッドサイズ・プラットフォームの主要な技術的・戦略的要素の概要を説明し、次世代の電力駆動ユニット「Atlas」を公開した。Lucidはまた、車載AIアシスタントや自動運転ロードマップを含むソフトウエアと関連技術のアップデート計画を予告し、ソフトウエアとサービスを収益化する戦略を改めて強調した。

プラットフォームには3つのモデルが含まれ、最初の2つは「コスモス(Cosmos)」と「アース(Earth)」となる。

同社は、スポーツタイプ多目的車(SUV)の「グラビティ(Gravity)」をベースとしたロボタクシープログラムと同規模でミッドサイズ・プラットフォーム車両を配備し、拡大していく契約の締結に向け、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズとの協議が最終段階にあることを強調した。

ルーシッドはまた、ミッドサイズ・プラットフォームをベースにした、専用設計のロボタクシー・コンセプト「ルナ(Lunar)」を発表した。

2026/3/19

 

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