イタリアのサルビーニ副首相兼運輸相は新華社通信のインタビューに応じ、自動車産業における中国との協力に前向きな姿勢を示した。中国は自国の自動車メーカーに不当な補助金を付与しているとして、欧州連合(EU)の調査に直面している。ロイター通信が伝えた。
訪中したサルビーニ氏は19日に配信されたインタビュー記事で、「両国は自動車、スマート道路、その他の交通分野における協力について幅広い展望を抱いている」と指摘。「われわれが列車の速度を時速300キロメートルに引き上げようとしている時に中国はすでに時速400キロ、450キロ、さらには500キロを模索しているほか、自動運転、AI(人工知能)、イノベーションでも進んでいる」と語った。また、インフラ整備に「大きな可能性」を感じているとも述べた。
2025/9/22
