フランスのタイヤ大手ミシュランはこのほど、中国・上海市の工場の第2期を稼働した。拡張により、上海工場のタイヤの年産能力は100万本拡大し、950万本体制となる。地元各メディアが伝えた。
2期の投資額は30億元(約660億円)。第2期では18~24インチの乗用車向け高性能タイヤを主に生産し、生産能力の約70%は新エネルギー車(NEV)向けとなる。上海工場全体の生産品目は高性能タイヤが100種以上増え、計360種以上に増える。
ミシュランは2001年に上海工場を設け、21年に第1弾の拡張を実施。23年末には第2期の建設計画を明らかにした。
2026/1/28
